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映画館とDVDで見た映画の感想レビュー
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■■■トゥモロー・ワールド
2006/11/23 Thu洋画(映画館)
20061127004225

監督:アルフォンソ・キュアロン
原作:「人類の子供達」P.D.ジェイムズ
出演:クライヴ・オーウェン
   ジュリアン・ムーア
   キウェテル・イジョフォー
   チャーリー・ハナム
   ダニー・ヒューストン
   クレア=ホープ・アシティ
   マイケル・ケイン
単なるSFだと思って軽い気持ちで見に行きました・・・。
それは、すぐに、間違いだったと気付かされるのですが・・・(^^;

まず、画面の色・・・ブルーグレーというか・・・どこかどんよりとして昼なのに明るくない。
人はたくさんいるのに活気がない・・・。
そして、ものものしい・・・・。
わずか10分もしない間に、息を呑み、画面を凝視することに・・・。

今から わずか20年後に 世の中がああなっていようとは・・・。
でも、あながち絵空事では済まされないようなリアルさ。
カット数の少ない映像は緊張感をさらにUPする。

そして、ロンドン市内の物々しい喧噪と対比するように、森の中の一軒家の静けさと
60~70年代の懐かしの曲、とビートルズ(というよりジョンレノン)系のノスタルジックなBGMがうまい具合に絡み合って、決して派手な演出や演技はないのだけれど 画面から目が離せない
・・・・という・・・・。

とくに、ジャスパーの家にFISHが押し込んで来る時は、ほんとうに おきまりのパターン
なんだけど、涙が止まらなくて・・・・。
それと、ラストの「あら!血が!!アタシどこか怪我したのかしら!!」「いや・・ボクだ」
・・・・って いうシーンも、よく使われる手段なんだけど・・・
いや・・・だから いいのかもしれないけど、修羅場を切り抜けて、ホッとしたときに、実は撃たれてました・・・・っていうのは、かなりツボです。
いや、マジで、セオがいつ撃たれたのか・・気付かなかったです(^^;汗

そして、アパートから二人で出てくるシーンは・・・マジで震えました。
監督が多分、一番魅せたかったところ・・・かな??
いつの時代も、どんなにいがみ合ってる同士でも、「子は宝」「子供は天使」


「戦争」映画ではないけれど、「平和」を思い知らされる けっこう「重い」映画でした。
終始流れるジョンレノンぽい音楽の所為か『ジョン・レノン僕の戦争』原題『How I Won The War』を 思い出してました(^^;


あと、思ったのが・・・主役はクライヴ・オーウェンでよかったな・・・と。
これが、トムハンクスやニコラスケイジだったらテーマがかすんでた。きっとね。
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テーマ:トゥモロー・ワールド - ジャンル:映画

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