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映画館とDVDで見た映画の感想レビュー
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2009年に見た映画
2009/02/13 Friトラックバック(0)コメント(0)
2008年見た映画
2009/02/13 Friトラックバック(0)コメント(0)
プレステージ
2007/06/16 Satトラックバック(0)コメント(0)
パイレーツオブカリビアン3/ワールドエンド
2007/05/25 Friトラックバック(0)コメント(0)
ハンニバル・ライジング
2007/04/21 Satトラックバック(0)コメント(0)
マリー・アントワネット
2007/01/28 Sunトラックバック(0)コメント(0)
ディパーテッド
2007/01/20 Satトラックバック(0)コメント(0)
007カジノロワイヤル
2006/12/16 Satトラックバック(0)コメント(0)
エラゴン
2006/12/16 Satトラックバック(0)コメント(0)
敬愛なるベートーベン
2006/12/09 Satトラックバック(0)コメント(2)
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■■■2009年に見た映画
2009/02/13 Fri洋画(映画館)
1/1 K-20
2/7 007慰めの報酬



家族構成が変わってしまったので・・・・、今年もどれだけ行けるかなぁ~(^^;
せめて月一くらいは行きたいなぁ。
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■■■2008年見た映画
2009/02/13 Fri洋画(映画館)
激しく レビューサボってます(^^;
とりあえず、2008年に見た映画の ご報告を・・・・・。

1/1  ナショナルトレジャー
1/19 スウィーニートッド
2/23 ライラの冒険
3/1 ジャンパー
5/31 ナルニア国物語・カスピアン王子の角笛
6/14 インディージョーンズ4
8/9 ハムナプトラ3
9/6 ハンコック
9/20 ウォンテッド
10/25 イーグルアイ
12/20  地球が静止する日

後半は家族に不幸があったので、見に行けず・・・。
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■■■プレステージ
2007/06/16 Sat洋画(映画館)
20070623124221


監督・脚本:クリストファー・ノーラン
脚本:ジョナサン・ノーラン
原作:クリストファー・プリースト「奇術師」
監修:デビッド・カッパーフィールド
出演:ヒュー・ジャックマン
   クリスチャン・ベール
   マイケル・ケイン
   スカーレット・ヨハンソン
   ハイパー・ペラーボ
   レベッカ・ホール
   デヴィッド・ボウイ
   アンディ・サーキス
まず・・・物語の冒頭で、「この結末は誰にも言わないでください」みたいな但し書きが流れるのですが・・・・・感のイイ人ならば、中盤あたりで だいたいの結末は容易に想像できます。
ただ、単なる人間模様のサスペンストリックだと思って見ていると、判(解)らないかもしれません。
それは この物語の神髄に関わる一大トリックが「SF」だからです。
その他のマジックは全て、その時代的なアナログなトリックなのですが、たったひとつだけ・・・
それだけが、今の現代科学でもなしえていないフィクションなのです。
なので、頭をやわらか~~~~くして 見ることをおすすめします。

そして、時間軸・・・これも けっこうわかりにくいです。
「現在」と「過去」と「ちょっと過去」の3つの時間軸が交互に配置されてます。
今見てるシーンが いつのシーンなのか、整理しながら見る必要があります(^^;

・・・・と、ここまで つらつら前置きしましたが。。。。。
映画は とっても面白~ございました(^^)
まず、主役の2人の対比。これは すごくよく描かれてると思います。
お金にモノを言わせ汚い手を使っても自分のモノにするアンジャーと貧しいながらも努力家のボーデン。マジシャンとしては、アンジャーのやり方は間違ってますけど、少なからずともそういう華やかな世界の裏側というものは、多々あるのではないでしょうか・・・(^^;
結局ふたりとも、「芸で身を潰した」・・・悲しい天才なんでしょうねぇ~(::)


それにしても、ヒュー・ジャックマンのあの身のこなし・・・。
アメリカンヒーロー的な役もよいけれど、スマートな紳士もとってもステキですvv
そして、なんといってもデヴィッド・ボウイが なかなか 落ち着いた存在感ある役で印象的でした。若い頃にくらべると かなり恰幅よくなってはいましたが・・・・・。

しかし・・・・・・・「鳥のマジック」って・・・・・・
あれって、毎回 鳥 死んでたんですね・・・(--;
                         (今は違うと信じたい)
そして、繰り返し見せられる「鳥」・・・・・。
それは、ラストのあのトリックに繋がってるんですねぇ~~~~~。

・・・・・ていうかー・・・・・・書いちゃいますけど~・・・
毎回・・・殺してたんですか・・・!! アンジャーは・・・・・( ̄□ ̄;)!!
で、どうしても わからなかったボーデンの瞬間移動の秘密は超原始的な仕掛けで・・・って・・
結局バカを見たのは「金と名声」に眩んだアンジャーだった・・・と・・・・・。
で、ですね。最後に死んだのはオリジナルのアンジャーですかね?
そこは「謎」ですね(^^;

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■■■パイレーツオブカリビアン3/ワールドエンド
2007/05/25 Fri洋画(映画館)
20070623124641


監督:ゴア・ヴァービンスキー
脚本:テッド・エリオット&テリー・ロッシオ
製作:ジェリー・ブラッカイマー
衣装:ペニー・ローズ
音楽:ハンス・ジマー
出演:ジョニー・デップ
   オーランド・ブルーム
   キーラ・ナイトレイ
   ステラン・スカルスゲールド
   ビル・ナイ
   チョウ・ユンファ
   ジェフリー・ラッシュ
   ジャック・ダヴェンポート
   ナオミ・ハリス
3作目になると やはり完結させなければならないので、いささかストーリーが重いかんじでした。
もちろんジャックのダメダメ船長っぷりも健在なのですが、どちらかというと 今回は「ウィルの生長期」みたいな(^^)
ウィルの揺るぎない信念のなか、話が進んでいってます。
まぁ、そうでないと きちんと話が終わらない気もしますが・・・・・(^^;

で、今回・・・わざわざチョウ・ユンファは必要だったんでしょうか??
確かに「9人の伝説の海賊」(まぁ、それぞれの海を縄張りとしてる海賊がいるっていう設定なのかも?)がひとつのテーブルに揃わないといけない・・という話だったので、中国の海賊として 出てもよいのだけれど、他の7人の海賊の扱いを考えてみれば、別に中国じゃなくても~・・・・・そんな気もしましたよ。
西洋人からしてみれば、東洋人は神秘的なのかもしれないけどね(^^;

あと・・・ジャックの頭の中シリーズ(笑)も必要??
よけいに解りづらい映像になってしまってる気がしてならないのですが・・・・・。
最初の登場シーンのみでお腹いっぱいです。
で、あの 白い陸の海賊船のシーンって。。。「ワンピース(尾田栄一郎著)」を思い出してしまいました(笑)
あれも海賊だしね(^^;
あと、さかさまの海とか・・・・・。

でも、あの渦の戦闘シーンはなかなか迫力ありましたね。
あのさなか プロポーズする男も男ですが、結婚式までするとは(笑)
ただ、「この先なにが起きるかわからないから、式をする」ってウィルが言ったときは、ちょっと嫌な予感がしましたけど・・・・・(しっかり当たっちゃいましたが・・・・・)
あんなオチがあろうとは(笑)
ウィル・・・一発百中な(違

あと、エンデバー号沈没シーンも圧巻ね!
あのCGは なかなか面白い演出でした(^^)

ただ、ちょっと腑に落ちないのは ディビージョーンズとティアダルマのところ。
二人がかつて恋人同士で、カリプソを彼女に封じ込めた・・・のはわかるけど・・・・
「解放」した後は 何か変わった??みたいな??
子供だましみたいに、でっかくなってパ~~~~ン!! で終わりかよ(笑)

で・・・ちょっと気になったこと ひとつ・・・。
字幕スーパーで「プラックパール」がずーっと「パール」って訳されてたのは 何か意味があるのでしょうか?
文字数の関係?・・・でも、固有名詞だよ?


あぁ~でも ジャックパパはサイコーvv
登場時間もセリフもほとんどなかったけど、あの存在感はエエ!

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■■■ハンニバル・ライジング
2007/04/21 Sat洋画(映画館)
20070623124726



監督:ピーター・ウェーバー
原作・脚本:トマス・ハリス
音楽:アイラン・エシュケリ  梅林茂
出演:ギャスパー・ウリエル
   コン・リー
   リス・エヴァンズ
   ケビン・マクキッド
   ドミニク・ウェスト
   リチャード・ブレイク
   スティーブン・ウォルターズ
   チャールズ・マックイグノン
まず・・・・・・すご~く気になって気になって仕方なくて映画どころではなかったのが・・・「間違った日本像」(--;
西洋人からしてみれば、神秘的で謎につつまれている(のかな?)ので演出的には使い勝手がよいのかもしれないですね・・・。最近の洋画は安易に東洋の要素を使いすぎ!
日本人の奥ゆかしさも何もない中国女(失礼)・・・・・・どことなく小雪に似てる(日本人のイメージは小雪?)。
だったら小雪でよかろう?(笑) (※決して小雪ファンではないですよ。)
日本刀を凶器に使うっていうのも、ゲームやアニメの影響なんだろうか?
(原作者がソレに飛びつくような歳とも思えんけど・・・・・)
あと、刀を紙で拭く時、あんな音するかー!!  とか~・・・
その着物風ガウン?は何? 前の合わせが逆でねぇ?とか~・・・・・・・・・・・。

とにかくそれがなかったら もっと純粋に楽しめたかなぁ~・・・・・・(^^;

ただ 若き日のハンニバル・・と いうことだからなのか・・・・
殺し方はともかく・・・彼、本人からは あまり猟奇的なイメージは見えませんでした。
ギラギラしたかんじではなく 綺麗な人・・・っていうかんじ。
やっぱ、アンソニー・ホプキンスが凄すぎるのか・・・(^^;
まぁ、あそこまでになるまでの過程と考えれば、問題ないのかな。

一番ショッキングというか、印象に残ったのは、やはり冒頭のリトアニアの疎開先での事件。
これがなければ、ハンニバル・レクターという男は生まれなかった・・・・・
逃亡兵も もちろん非道いけど、彼らも生きるためだし・・・・・。
ある意味、戦争の犠牲者なんだよね・・・・・みんな・・・。

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■■■マリー・アントワネット
2007/01/28 Sun洋画(映画館)
20070206020737


監督:ソフィア・コッポラ
脚本:ソフィア・コッポラ
原作:アントニア・フレイザー
衣装デザイン:ミレーナ・カノレロ
出演:マリー・アントワネット/キルスティン・ダンスト
   ルイ16世/ジェイソン・シュワルツマン
   デュ・バリー婦人/アーシア・アルジェント
   マリア・テレジア女帝/ マリアンヌ・フェイスフル
   ノアイユ伯爵夫人/ジュディ・ディヴィス
   ルイ15世/リップ・トーン
   メリシー伯爵/スティーヴ・クーガン
   フェルゼン伯爵/ジェイミー・ドーナン
   ポリニャック公爵夫人/ローズ・バーン
   シャール公爵夫人/オーロール・クレマン
   ソフィ内親王/シャーリー・ヘンダーソン
   ヴィクトワール内親王/モリー・シャノン
   ヨーゼフ2世/ダニー・ヒューストン
   プロヴァンス伯爵夫人/クレメンティーヌ・ポアダッソ

まず・・・・キルスティン・ダンストがかわいいvvとってもキュートにマリーを演じてましたv
年齢的には18歳役なんて、NGなんですが、ぜんぜん大丈夫(^^)
むしろ 自由奔放で素直で明るいマリー ハマり役みたいな・・・・・。
時折見せる照れ笑いが すごくキュートでした。

映画的には、的が絞れてない・・というか、何を中心に描きたかったのかが、
薄い感じで、ちょっと残念だったのですが、本物のベルサイユ宮殿での撮影もさることながら、
衣装や装飾品のすばらしさ!
女の子だったら 一度は憧れる世界が とてもPOPに描かれていました。
そう・・重くなりがちな史実に基づく歴史モノではなく、まさにPOPというかカラフルというか・・・そんな表現が似合う。。。そんな映画楽しいでした。
音楽もUKロックを多用したり・・・仮面舞踏会なんて、さながらディスコかクラブ(笑)
70~80年代のUK PUNKを思わせる感じかな。
そう言われてみれば、JAPANやDURAN DURANなんかにも通じるような・・・
米で言えば、シンディーローパーとか・・・。
マリーの斬新なヘアースタイルとかは カルチャークラブとか思い出させるようなところが(笑)
そのへんのチョイスは上手いなぁ~と、感じました。

ですが、さっきも書きましたが、何を中心に描きたかったのか・・・がいまいちでした。
マリーの半生を描きたかったのなら、子供の誕生や死も描くべき・・・
(あれじゃ、はしょり過ぎて誰の葬式なのか解らなさすぎ)
あくまでも、きらびやかで奔放なマリーのかわいらしさを描きたかったのなら、宮殿でのドタバタ感をもっと描くべきだと思いました。後者だったら 別荘での生活はほどほどに描くべきだったんじゃないかなーと・・・・・。
CMのインパクトからすると、間が抜けた感じでした。

でも、あの・・マリーの兄がルイ16世に夜の営みのアドバイスをするとことは 「ぷぷっ」ってな感じで笑えました(^^;錠前に喩えるとは!やるな兄貴!

あ!あと・・・感じたことは。。。。「歌の歌詞」
何故 訳してくれなかったんでしょ?? 
きっとあの曲の歌詞にも意味があったと思うのですよ・・・??
だって、仮面舞踏会での帰りの馬車のシーンで流れていた歌の歌詞が「♪~falling love~」とかなんとか言ってましたよぉー。
歌詞・・知りたかったデス。


でも、何度も言うように、マリーがめっちゃ かわいかったし、衣装もステキだったし、お菓子もおいしそうだったので、良しとします(笑)

テーマ:マリー・アントワネット - ジャンル:映画

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■■■ディパーテッド
2007/01/20 Sat洋画(映画館)
20070206020723



監督:マーティン・スコセッシ
脚本:ウィリアム・モナハン
製作:ブラッド・ピット他
音楽:ハワード・ショア
出演:レオナルド・ディカプリオ
   マット・ディモン
   ジャック・ニコルソン
   マーク・ウォールバーグ
   マーティン・シーン
   レイ・ウィンストン
   ビーラ・ファミーガ
   アレック・ボールドウィン
   アンソニー・アンダーソン


実はオリジナルの「インファナルアフェア」は見てないので、
比較的な感想は書けませんので、ご了承を(^^;

まず、率直な感想は「良くできた映画だなぁ~」です。
元ネタがあるにせよ、かなり練り込まないと 
こんな複雑な人間(組織)関係の話は書けないですよね。
微妙~に すれ違っていたり、バレそうでバレなかったり、
カモったり、欺いたり、言い訳や嘘も 一つ一つが上手い具合に絡み合ってて、面白かったです。
ひとセリフ、ひと場面を見逃してしまうと、後が解らなくなりそうで、
かなり気合い入れて見ました(笑)
欺いているヤツは演技をしているわけで・・・一番怪しくないヤツが一番怪しいんですね(笑)
金田一の推理でもつかえそうな・・・「一番疑わしくない人が犯人だ」みたいな
・・・ですね(^^;
でも、お互い、あんなに携帯電話を使ってるのに バレないんですねぇ~・・・。
そこらへんは ちょっと斬新でした(^^;

あと、冒頭で「黒人は黒人ばっかり差別されてると主張するが、
アイルランド系移民もまともな職につけてない」みたいな
コステロ(ニコルソン)のセリフがあるのですが・・・
「あぁ~・・・そうだよねー。他民族国家だもんね」って改めて思いました(^^;
アメリカの警察って アイリッシュ系が多いのでしょうか??
あと、葬儀でスコットランドの民族衣装でパグパイプなのは何故?

個人的に レオ様は好きではないので、気持ち的には
マット・ディモンの方に感情移入してしまったよ(^^;
でも、一時期よりは個性派俳優になってきてるみたですね・・・レオ・・。
でも、あの太り具合はよろしくない(笑)
太り・・・と言えば、アレック・ボールドウィン・・・・彼もなんか・・太ってましたわ(--;
一番びっくりしたのは マーティン・シーンの若いこと(@@;
エミリオ・エステベスかと思った(笑)

そんなこんなで、結構楽しめた映画でした。
ラストシーンがいいですね。

テーマ:ディパーテッド - ジャンル:映画

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■■■007カジノロワイヤル
2006/12/16 Sat洋画(映画館)
20070104200019


監督:マーティン・キャンベル
製作:マイケル・G・ウィルソン バーバラ・ブロッコリ
主題歌:クリス・コーネル
出演:ダニエル・クレイグ
   エヴァ・グリーン
   マッツ・ミケルセン
   ジュディ・デンチ
   ジェフリー・ライト
   ジャンカルロ・ジャンニーニ
予告の段階で、面白そうだなーとは 思ってたんだけど、ボンドが007に昇格する前の話っていうわりには、ダニエル・クレイグは老けすぎやろー!ってことで、あまり期待してなかったのですが、これまた期待を気持ちよく裏切ってくれましたよ。
いやはや、面白かったデス。これぞ、エンターティンメント~(笑)

まず、思ったのは、「ヤツは人間か?!!」(笑)
なんという、体力! めちゃめちゃ走るは、鉄筋は登るは、飛ぶは、ぶっ壊すは・・・・・・。
今までにないボンド像で(^^;

また昇格した頃の話なので、時代的に1作目のドクター・ノオの頃かな・・・・
と漠然的に思ってたのですが、思い切り現代で(笑)
なので、回顧ストーリーではなく、新しいボンド・・・として見た方がよさそうです。
まぁ、そういうことは、映画が始まったとたんに 忘れる程、面白いんですけどね(^^;
最新のテクノロジー満載だし、車も相変わらずぴかぴかだし(笑)
お約束のアストン・マーティンも出てきて満足だし(笑)
携帯はみんなソニーエリクソンで笑えるし(^^; ちなみにPCはVAIO。

いやーでも、空港で、あれだけのカーチェイスをしてりゃ~ 
フツー止めるだろ~着陸・・・・・。
てな つっこみどころも満載だったわけですがー
カーチェイスも拷問シーンも、肝心のカジノシーンも、どれも丁寧に描かれてて、
満腹満腹vvってな感じですね。

見る前に思ってた、ダニエルの年齢も 全く気にならなかったし、というか、むしろかっこよすぎるくらいにかっこよかったですよ。
ショーン・コネリーのような甘いマスクが苦手なワタシとしては、
今風ないい男でよかったですね。
しかも、エヴァ・グリーンの美しいこと・・・・。この手の顔の女性が好きです。

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■■■エラゴン
2006/12/16 Sat洋画(映画館)
20070104200005


監督:シュテフェン・ファンマイアー
原作:クリストファー・パオリーニ
出演:エド・スペリーア
   ジェレミー・アイアンズ
   シエンナ・ギロリー
   ロバート・カーライル
   ジョン・マルコヴィッチ
   ギャレット・ヘドランド
CV:レイチェル・ワイズ
まず・・・最初に感じたこと・・・・・
「大騒ぎするほどのものじゃないな・・・」ってこと。
原作は読んでないので、この映画だけで判断させてもらうと、「ペラい」というか
「薄い」というか・・・。
少年がドラゴンの卵をひょんなことから手に入れて、それが孵り、家族を殺され、旅に出る。
実にありふれたストーリーで なんの新しさもない。
よく言えば、王道ストーリーなんだけど、それならば それで、少年の成長をもっと起伏に富んだ展開で描くべき。
たいした力も剣術もないのに、何故、夢に出てきた女性を助けにいきたいのか?とか
その無謀をブロムは何故もっと頑なに阻止しないのか?とか、
何故、どうしてもファーザン・ドゥアーに行かねばならんのか?
目的が薄い気がしました。
しかもブロムはあっけなく死んでしまうし~(--;
卵からドラゴンが孵った時や手のひらにeマークが現れた時などに、エラゴンがあまり驚かなかったのも 違和感感じました。

呪文もすぐ覚えるし、って、きっとはしょってあるだけなんだろうけど、
そこんとこ大事くないですか?
大きな困難があればあるほど、ラストで成長した主人公が生きてくるんじゃないかなーと。
途中で同行してきた 謎の少年も もっと「味方なのか?敵なのか?」って妖しくした方がいい気がしたし。

あまりにもトントン拍子で、物語が進みすぎのような気がしました。
もちょっと 丁寧に描いた方がよかったのでは?
ファンタジーって、架空の世界だから、ちょっとしつこいくらいの方がいい気がします。
時間もあと1時間くらい長くてもいいのでは??
ファンタジー大作で1時間44分は短いですよね(^^;

まぁ、3部作なので、とりあえず、次作も見ますが、今後に期待ということで。
今回は「プロローグ」と いうことにしておきます。


ネバーエンディングストーリーの方がマシ・・・・・ぽい。
つか、エラゴンは17歳の設定にしては 老け面・・・(--;

テーマ:エラゴン - ジャンル:映画

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■■■敬愛なるベートーベン
2006/12/09 Sat洋画(映画館)
20061214001155


監督:アニエスカ・ホランド
出演:エド・ハリス
   ダイアン・クルーガー
   マシュー・グード
   ラルフ・ライアック
   ジョー・アンダーソン
   ビル・スチュワート

まず・・・この映画は「伝記」ではなく・・・ベートーベンを題材にした「交響曲第九」完成秘話の架空のお話ということで・・・。
もちろん全てがフィクションなのでは ないのですが、この物語の主である女性”アンナ・ホルツ”という人物は実在の人物ではないそうです。


まず、最初に驚かされるのは、ベートーベンの暮らしっぷり。
モーツァルトの映画のような絢爛豪華な宮廷楽師とはほど遠い貧しい暮らしっぷりで、(まぁ、この頃はすでにモーツァルトは他界されているのですが・・・)汚い親父って感じ(^^;
どうも晩年は衣服には気を使っていなかったようです・・・。
また、この映画で初めて知ったのですが、”写譜師”という職業があったことには、ちょっと目から鱗でしたが、まぁ、確かに殴り書きされた譜面を清書する人がいてもいいじゃないか~っては思いました。

物語はベートーベンが優秀な写譜師を探してることから始まるのですが、最初は若い女性だということだけで、「出来るわけない」とか「女のくせに」とか、言ってるのだけれど、ぶつかりながらもアンナの頑なな態度や写譜の才能などを認めて行く過程は、すごく自然に流れていて、これは役者の力量なのか、監督さんの指示なのか?上手いなぁ~と思いました。
また、アンナのちょっとしたところに母親的なものを見つけ、ベートーベンが惹かれていく過程もいいかんじで。
そして、最終的にはベートーベンの方がアンナを必要としていた・・・みたいな。
で、このあと三流ドラマにありがちな(?)ベッドインに発展!!
なんてー展開がなくてほっ・・・。
生涯独身を貫いたベートーベンは やっぱり「音楽バカ」なのであって、「エロ親父」ではないのです。

そしてギリギリで完成した「第九」のコンサートシーンは さすがに圧巻。
直前に「音が聞こえないから指揮は無理だ」と落ち込むベートーベンの為に、ステージの見えない所にしゃがんで、ベートーベンのために指示をするアンナ。その二人の手が画面にリンクして、二人の感情は頂点に・・・・(多分これが この映画のエッチシーンですね・笑)
そしてあの有名な「第九」のコーラスシーン!! 劇的ですよね、この展開。
そして、普通なら ここで ”劇的”なエンディング・・・・・・なところなのだけど、この監督さんはあえて、このメインシーンを真ん中にもってきたそうで・・・・。
その後に病に倒れたベートーベンがベッドの中で アンナに「大フーガ」の写譜をさせるシーンが・・・・・。
きっと、これは、「二人は一心同体=心で愛し合ってる?」なのだ・・・ということを描きたかったのかも知れないです。
いや・・・「ベートーベン=芸術家」って認めたのかな?? とにかく絶大な信頼関係の二人・・という印象を受けました。

この展開が良かったのか、どうかは いまひとつよくわかりませんが・・・(^^;
全体的に起伏が少なく、盛り上がりには欠けるかな・・・・と。
確かに「第九」のシーンは圧巻でしたし、それなりに感動もしますけど、その舞台上での彼と私生活での彼の対比をもっと明確だったらもっと盛り上がったような気がします。

それと、対訳なのですが・・・・音名をいちいち和名にする必要があったんですかねー?(^^;
日本人になじみの深い「ドレミファソラシド」でいいのでは??
実際の英語では「C」とか「F」とか言ってるところを「ハ」「へ」じゃなくてー「ド」「ファ」の方が解りやすいと思いました。

面白かったですけど、微妙な映画でした(^^;

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福山睦月

Author:福山睦月
熊本在住の管理人が好き勝手に映画の感想をなぐり書いてるブログです。
観覧映画は著しく偏っております(笑)
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